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イタリア旅行記・ミラノで初トラブル

翌日のミラノは夜中から雨。
時差ボケのせいで連日夜中の2時ごろに目が覚め、
少ししたら嫁も起きて当日の予定を話し合う。
「今日はアウトレットに行こうと思ったけどホームページ見たら雨で閉館らしい」
…雨で休みって。

とりあえず予約していた旅行会社にメールするとしっかりと対応してくれて、
当日は大好きなホテルの朝食を食べて再びドゥオモ方面へ。



雨の中のミラノも雰囲気があって悪くない。
旅行中は意外と気温が高くTシャツに1枚羽織るくらいの気温。
今回は話題の「あそこ」へ行くのにテンション上がりっぱなし。



そう「スターバックスリザーブ」
以前ニュースで見てミラノへ行ったら絶対に行きたいと思っていました。




店内には超大型の焙煎機があり豆を煎る香りが店内に広がります。



次々と新しい豆が店内のエアシューターで駆け巡ります。





この時点で半端じゃなさそうな予感がしますが、
もちろんこれだけではありません。



ここの店舗だけでしか買えないマグやタンブラーなどもあり、
スタバでは珍しいTシャツなども販売しています。



物販コーナーの上も配管がたくさん通っていますね。
何もかもが気になりすぎてここは本気でヤバいです‼



何はともあれコーヒーショップに来たのなら注文ですが、
全てに圧倒されて気が散ります(笑)



イタリア定番の「コルネッリ」がこんなにたくさん☆



ケーキの種類も豊富で日本と全然違います。
噂ではケーキはイタリアの有名店から仕入れているとか…
何を見ても全部が刺激的‼



今回ここのスタバを開店するに当たって、
コーヒーにうるさいイタリア人を納得させるために一流のバリスタを集め、
付随する商品はもちろん全てにおいて最高級のものを揃えたとか…



注文したのはイタリアの定番「エスプレッソ&ティラミス」。
日本のスタバをイメージしちゃダメです。
めちゃくちゃ美味しい‼
ホント最高です~‼



個人的にすごいと思ったのが「トイレがキレイ」。
日本では当たり前ですがイタリアではレストランのトイレも微妙。
ですがここでは常に清掃員が常駐してトイレを常に綺麗にしています。

今回のイタリア旅行で一番素晴らしいお店の一つ。
商品や店内の素晴らしさはもちろん、
接客も皆さん丁寧で素晴らしいしトイレも清潔。
活気のある店内は常に満席で雨に日なのに込み合う様子を見ると、
世界中からの注目度の高さが伺えます。
スタバの本気を見たい方はぜひ行ってみてください‼



そしてスタバの向かいには見覚えのあるお店、
そう「ユニクロ」のミラノ店があります。
が、ここでトラブりました。

嫁にはもちろん子供にも「スリやジプシーに気を付けよう」と、
散々言ってきたにも拘らずやられました。
スリじゃなくジプシーの方。
日本語で近づいてくるから気が緩み話が進み…
「これ友情の証にあげるよ」とミサンガを巻かれ…
この時点で気付けばいいものを
「お金ないよ」というと「フリーだから良いよ」、
ユニクロに入ろうとしたら「20ユーロよこせ」と。
マジで気を抜いていた自分が恥ずかしい。
危うくお金を出そうとしたところ
「無視して行くよ」と嫁。
嫁の強さ(笑)を改めて実感。
事なきを得ましたが、
とにかく悔しくて意気消沈。
しばらく落ち込んだことはナイショです(笑)





最後に雨のドゥオモを見てホテルに帰ること17時。
再びトラブルが…
「お客様、本日チェックアウトですけど…」とホテルの受付で言われ調べると、
やらかしました(笑)
呑気に遊んでる場合じゃない!
今日フィレンツェに行く日じゃん(笑)

急いで荷物をまとめて支度をして受付の人にとにかく謝る。
でも全然気にしていなくて笑顔で送ってくれました。
しかも追加料金やレートチェックも一切かからず。
本当に素晴らしいホテルに泊まれたな~
次回ミラノに行くときは「TOCQ HOTEL」以外あり得ません。

そこから予約していた列車は10分ほど間に合わず。
イタリアでは事前予約した方が列車は安いのですが当日券を購入せざる負えません。
予約した1万円ほどの金額は失いましたが、
ここで素敵な出会いがありました。



パルマから乗ってきたキレイなご婦人が
「席を間違えてるよ」と教えてくれて席番が並びで相席の方でした。
イタリア人のご婦人らしい上品で知的な方で、
イビキをかいている子供をみながらニコニコ。
こちらが何人か様子を見ていたようでしたが、
日本人だと分かると色々お話してくれました。

先日、北海道へ行ったら寒かった話、
親戚に日本人と結婚した人がいてその家族の話、
フィレンツェに行く話をしたらローマも良いよという話(ローマ在住の方)、
とにかく話し方が上品で気品溢れる姿が印象的な方でした。
でも万国共通「子供の話」は盛り上がるんでしょうね。
産む辛さや育てる大変さがわかるからこそ、
イタリアでの過ごし方でアドバイスをしてくれて
「イタリアの列車はすぐにドアが閉まるから到着の案内が出たらすぐに準備して」。
この日はドタバタでしたが素晴らしい方との出会いも含め、
旅行ってこうでなくちゃね‼
あ、ホテルのチェックイン忘れたこと話したら大笑いされた(笑)

そして念願のフィレンツェへ2時間弱で到着。


現地はガッツリ雨。
ウチの旅行らしくなってきたぜ‼
ここから旅行の中盤が始まります。
そして10年来の夢を叶えられた最高の街フィレンツェ。

次回フィレンツェ編のスタート。

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