少し「計算」してみました。

自慢ではありませんが今まで買った時計と洋服の金額は


最近の夫婦の会話で…

 

嫁「服を買いに行きたいけど何を買えばいいかよくわからない」

旦「もういい年だから品質が良くてシンプルなものが良いと思うよ」

嫁「例えば?」

旦「ルイジボレッリやバルバとかの白シャツに形がキレイなデニム。おすすめはアントレアミ」

嫁「へ~詳しいね。ところで今まで服とか買った金額ってどれくらい?」

旦「…。」

 

自分で言うのも何なんですけど、

服とか靴に関してはそこらの販売員さんより詳しいと自負していますが、

それだけ色々なものを買ってきたからなんです。

 

そこで可能な限り何を買ったか思い出してみると…

時計はロレックスだとデイトナ、デイデイト、チェリーニ以外はほぼ全て、

オメガは人気処を一通り、

その他パッテクのノーチラス、IWCビッグパイロットやら色々にパネライのトリチウムもの、その他諸々。

服はメゾンブランドのレザー5着、アウター20着、デニム50本、スニーカー200足その他諸々。

ざっと計算しただけで東京都内の人気エリアでキレイな中古マンションが現金で買えるくらい?

でも結局は全て手元に残っていないという…。

 

当時はそれが良いと思っていたけど振り返ればもったいないな~と思う反面、

それがあるから今があると前向きに思えますが普通に考えれば結構な金額。

最終的に「トレンド」的な要素もあるから手元に残らない。

結局何が残るのかというと「自分にとって本当に必要なもの」だけ。

だから「シンプル」なものだけ残るんです。

 

例えばこの数年は男性の方に「テーラー」というのは非常に人気です。

柄物は今なら着られますが5年後はというと…多分同じものは着られません。

それでも10万円くらいはする非常に高価なものが多かったりするのです。

でも「無地」でなおかつ「素材が良い」ものであれば5年後以降も着られます。

形のトレンドは多少あるかもしれませんが、

古臭く見えることはちゃんとした「テーラー」であればあまりありません。

さらに色もネイビーやグレーの無地のジャケットやスーツは誰でも似合うし長く着られますね。

 

時計も一緒のような気がします。

時計をいくつも買うことができる方というのは多くありません。

ほとんどの方は1本から多くても4~5本といったところではないでしょうか?

時計単体の金額も費用対効果を考えれば安くないということもあるかもしれません。

だからこそ1本で50万円以上する時計は必要ない、

それよりは全身にバランスよくお金をかけられた方がカッコいいと思うのです。

ではどんな時計が良いのか?

 

実はそんなに難しくなくて必要最低限の機能とデザインがあれば十分。

洋服を選ぶときに自分のサイズで買うのと同じように、

時計も試着して自分にフィットするものを選べばいいだけ。

そうするとほとんどの方はシンプルな2針か3針の時計で、

大きさも程よい大きさになると思います。

日付や曜日は人それぞれで良いと思います。

そう思いませんか?どうでしょうか?

 

多分、人の数倍から数十倍以上は多くのものを買い失敗してきました。

今だから笑えますが振り返ると本当にゾッとします。

だからこそ今は無駄な買い物はしなくなりました。

それは…

・安いという理由だけでは買わない

・品質が良くないと買わない

・最低でも3シーズン使えないと買わない

・物によっては修理やメンテナンスができるもの

・お店の人に相談して納得しないと買わない

こういった意識でこの数年は買い物をしているので必要なものだけが手元に残りました。

 

現代は物も情報もたくさん溢れかえっている状態。

何を基準にすればいいのか本当に難しいと思います。

でも言えることはたくさん失敗を重ねてきたからこそ、

お勧めする決定的な「根拠」がある。

それは自分たちが扱うアイテムの商品知識や商品クオリティ以上のものだと自負しています。

 

多分、自分ほど色々なものを買ってきた販売員は多くないと思うので、

お店に来られた時は色々聞いてみてください。

質問以上の答えをすると思うので参考になること間違いなし!

でもあまりにも喋るからと言ってウザがらないでくださいね(笑)