白洲次郎の名言

先日読んだ本はこちらでした。


日本の英雄の一人「白洲次郎」。

ご存知の方も多いと思います。

とりあえずハンパなくイケメンですが顔だけでなく性格も男前そのもの。

日本で初めてジーンズを履いた人らしいですが、

それ以上に東北電力の会長をされていた時のヘルメットにサングラスも印象的です。

 

先日、友人と飲みに行く前に時間があったので久しぶりに古本屋巡りをしました。

ここ3カ月はあまり時間が無く週1冊の読書もままならないので少しストレスでしたが、

CDレンタルと併せて色々めぐることができてとても幸せです(笑)

今回は奇跡的に古本で見つけた「白洲次郎 100の言葉」を読みました。

 

数々の名言がある中、今の日本人をはじめ多くの人にとって足らない何かを感じさせる1冊。

自分よりも他人を優先することを考え、

弱きを助け強きをくじくをよく言葉にされていたようですね。

実際にそうするのは勇気がいることで本当に大変なことだと思います。

読んでいて心から納得することもあり、

特に一番響いたのは…

「今の若者に足らないのは勇気だ。そういう事を言ったら損するってことばかり考えている。」

 

いや~泣いたね。

自分が本当にしたいことをするために勇気は必要だし必ず大きな壁にぶつかる。

反対意見なんて腐るほど聞かされるわけで、

どこかで「自分は間違っているのかな?」と疑心暗鬼にもなるし。

だから人に合わせようと、嫌われないようにしようとしてしまうところも出てきます。

別の名言では

「人に好かれようと思って仕事をするな。

むしろ半分の人には嫌われるように積極的に努力しないと良い仕事はできない。」

 

嫌われる勇気を持つことも時として大切なんです。

そりゃ人なんで皆から好かれたいけど多分それは無理。

だから自分のやりたいことを突き詰めるために嫌われてもいいじゃない?

そう思うようになれば気が楽になりました。

 

白洲次郎は固いことばかり言ってそうでユーモアに富んだ方だったようで、

入院した際に利き腕を聞かれて

「右利きです。でも夜は左…。」

と答えたそうです。

コレ普段は右利きだけど夜の晩酌は左手で杯やグラスを持つから酒飲みという意味だそう。

こういうことをサラッと言えるようになりたいですが、

この一言を読んで良からぬことを考えた自分の小物ぶりに落ち込む以外何もできません…。

 

そんな小物の一言…

「白いジーパンなんて汚してなんぼのもの。そんなもの洗えばいいんだから。

色が濃いものは同じくらい汚れても洗わないでしょ?

ファッションに気を遣うのならそれ以上に清潔感に気を遣おう」

ということで週末は天気が崩れるようなので、

天気がいい日にしっかり洗濯しましょう‼

 

あれ?何の話してたんだっけ??