久しぶりの再会

多分1年ぶりくらいに店頭で並びました。


左がグランドセイコーファースト、右がグランドセイコーセカンド。

大幅なモデルチェンジというか…

大幅過ぎて共通点を探す方が大変??(笑)

でもこれが日本の最高峰の腕時計として、

1960年にファーストモデルが誕生し1964年にセカンドモデルが誕生。

今から半世紀以上も昔の話です。

 

時計屋なら普通ロレックスとかオメガを推すのでしょうが、

そういうどこでもやっていることに興味がないので、

ロレックスやオメガを否定はしませんがセイコーを推しています。

昔、胃もたれするくらいスポーツロレックスとかオメガのスポーツモデルを扱ったので、

自分自身が飽きているのもあるし、

新しい発見や勉強をして自分自身も成長したいという思いからセイコーを推しています。

就職の面接で言いそうな一言みたいですね(笑)

 

この数年はセイコーブームもあってウチのお店は後者扱いになるでしょうが、

自分が持っているものを自慢して人と競うようなものではなく、

オーナー同士お互いがリスペクトし合えるようなブランドがセイコーをはじめとした国産腕時計のような気がします。

それだけまだまだ奥深さを持ち、ネット社会といえども情報の共有がなされていないところが良いですね。

顧客様でもお祖父さんやお父さんが持っていたのを引き継いだけど、

今になってその価値が分かるようになってきたという方も多い。

自分自身もまだまだ勉強不足な部分もあるし興味を一番持っているのもあって、

新しい発見や権威ある方の話を聞けると楽しくて仕方がありません。

 

お店のオープンから少しして国産腕時計を扱うようになり、

少しづつ認知してもらえ購入されるお客様も増え、

多くの方に国産腕時計の愉しさは伝えられたのではないでしょうか?

今回のように日本の腕時計の歴史的モデルが顔を合わせるのは本当に見応えがある。

前回は10日ほどで片方が旅立ちましたが、

今なら見たことがない方はもちろん、

興味をお持ちの方にも愉しんでもらえるラインナップではないでしょうか?

 

ただウチのお店の場合、

値段は安くないと思います(笑)自分で言うのも何なんですけどね。

ですがコンディションは絶対的な自信があります…自分で言うのも何なんですけどね。

実は表には出ていないかなり希少なものも顧客様に納品させていただけるのは、

偏に提携してくださっている業者さんのおかげ。

そして修理をしてくれる職人さんのおかげ。

そう、人と人の繋がりを作ってくれる時計は本当に素晴らしい物なんです‼

 

時計は素晴らしく健全なものです。

アナタのダンナさんや彼氏さんが時計にハマっても怒らないで、

むしろ自分も好きになってみようくらいに時計に興味を持ってみてください。

 

あれ?なんの話してたんだっけ??