デ・ニーロ・アプローチ

1987年に公開された「アンタッチャブル」。


当時6歳だった僕は映画をリアルタイムで観ても内容が良くわからない。

とりあえずケビン・コスナーとアンディ・ガルシアがイケメン過ぎて気絶してました(笑)

この映画はキャストがスゴイし、数々の名シーンが様々な影響を与えたと思います。

 

何よりデ・ニーロの役柄の凄さ。

当時44歳のデ・ニーロ。マジか??って言いたくなる貫禄と太り具合。そしてハゲ具合。

20キロ増量し頭髪を抜いたそうですが、

この映画の前はボクサーの役だったというから驚き。

役柄に合わせて容姿も変える、これが「デ・ニーロ・アプローチ」と言うそうです。

その役柄になるために体重や容姿まで変えるというストイックさ。

名役者の中でもこれができる人は少ないそう。

 

さらにデ・ニーロのすごさはデビュー当時からだそうで、

友人から聞いた話ではゴッドファーザー時のデ・ニーロは、

イタリア語のシチリア訛りが完全に表現できたそうで、

同じニューヨーク出身で主演のアル・パチーノは全然そこまでできていないそう。

役者の世界でも色々あるんですね~。

 

過去の名作の裏話を調べて再度観るとなかなか面白いですね。

後になって知ったのですが大好きな映画「ダークナイト」シリーズのクリスチャン・ベイル。

この人もデ・ニーロ・アプローチができる役者で有名ですが、

ダークナイトの前はマシニストでガリガリに痩せ細ったのに、

6カ月後にはバットマン役で筋骨隆々な体形になったそう。

 

努力をすれば体形は変わるそうなので、

今年中にあと5キロは痩せられるように頑張ります。